案外流れに乗って仕上げる事が出来たので、更新することができました。塗りにちょっと手こずっていたりだったので、流れに乗ったら早かった…。
4コマがニョロニョロネタだったのですが、ムーミンの…何で読んだんだっけかなあ。突然集まってイカダで海へ出て、無人島へ辿り着いたら一斉に雷に打たれる…彼らの食事なんだとか。発光する様子にムーミンパパが感動して手記に記した、とかそんな話だったかな。もううろ覚えです。
原作ムーミンはキャラの行動がなかなか突飛で濃くておもしろいです。ムーミン・トロールの性格が悪かったり、ムーミンの彼女(スノークのおじょうさん/原作で名前は無い)はなかなかなナルシストだったり、パパは亭主関白の次元を超えてたり(必要も無いのにいきなり無人島へ引っ越し決行)ママがノイローゼ(?)になったり…。覚えてる分だけでも書き出してみると結構アレだなあ。
と、話が逸れましたが、メタリカも磁力繋がりで雷と何か反応起こすんじゃないかな~、とかそんな見た目と特徴から発展したワケでした。そして”蛍雪の功”ならぬ”リーダーの功”なんて友人が上手いこと言ってくれたのですが、努力が報われてパッショーネの幹部に…ってそれでは割に合わない気がする!(笑)
「恐怖箱・怪医」面白かった理由が判明!以下怖い系苦手という方もおられると思うので反転。大した内容じゃないです。
「超-1 怪コレクションvol.3」の「直腸内異物」の筆者さんだったのか…!そりゃあ納得の内容だわ~!あの話は鮮明に憶えているもんなぁ。読み応えありました。
怪医、不気味な怖さ、というか陰鬱かつ濃厚な内容なのですが、洗練された文章のため実に読みやすいです。何と言うか、実話怪談と東京伝説をマイルドブレンドした感じです。生きてる人間も怖い、と(笑)
続きに照れ兄貴。
昨日の続き…というかリーダー視点という事で。
何だろう、この半端さは!
半端ながらに念の為801苦手な方は注意です。
でも単体だし、期待するとガッカリです。
アッサリ短文系も良いけど、コッテリ長い話もベネだなァ。
CSIマイアミのノベライズをゲット!
出てたこと知らなかったので嬉しい衝撃でした。
でも、お話ウルフ参入後なのね。スピードルいなくなっちゃった後なのね。それだけは残念…!1冊ぐらいスピードルの時代で出してくれても良いじゃないー!アメリカでは出てるのかな?
電脳コイルの4巻も入手。こっちはアニメと違ってキャラが「黒く」なっているのでその辺りモヤッとするんですが。(設定自体大幅に違う)これにて完結!してないのか;うーん、何巻で終わるのかな。どういう終わり方なんだろう…アニメの方は非常に百合ちっくで個人的にはなんともかんともだったのですが。
猫目の辺りは妄想を掻き立てるというか!弟とか弟とか兄弟とか、ね!腐った目線で申し訳ないですが。
添付画像はチョーカーな兄貴…。兄貴のスカーフ。首元、色気ですよねえ。胸元あれだけオープンなのに首元隠してるってトコがまたセクシーだと思う訳で。